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クレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと3選

新しいクレジットカードが届いたら、皆様はどうしていますか?

そのまま開いて、内容を確認せず使う方

ある程度内容を確認し、使う方

細かく隅々まで規約までしっかり読んで使う方(あまりいないと思いますが・・・)

様々な方がいらっしゃるかと思います。

しかし、クレジットカードは、便利な反面トラブルにも巻き込まれやすいことをご存知でしょうか。

一般社団法人日本クレジット協会の調べでは、2020年度1月~12月の期間内でクレジットカード不正利用被害額は、253億円にも上ることが発表されています。

気を付けていても、トラブルに巻き込まれてしまう可能性はありますが、できればトラブルを回避したいですよね。

そこで、今回はクレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと3選をご紹介させていただきます。

このブログを読んでいただいた方のクレジットカードトラブルが少しでも減ることを祈っております。

結論

クレジットカードに関しては便利な反面、トラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

そこで、下記の3つを気を付けて、トラブル回避を行っていただきたいと思います。

1.署名欄に自分の名前を書く

2.カード会社のウェブサービスに登録をする

3.以前使っていたクレジットカードはハサミを入れて破棄する

この3つを守っていただくことで、トラブルに巻き込まれる可能性は減ります。

是非、この3つを行うようにしましょう。

クレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと3選:時代背景

まず初めに現代社会においてのクレジットカードの役割をお伝えできればと思います。

現代社会では、時代と流れと共に、キャッシュレス化が進んでいます。

特にインターネットショッピングでは、クレジットカードが無いと、スムーズに取引が難しいという状況にもなっています。

当然、銀行振り込みや商品代引きも可能ではありますが、銀行振り込みは入金確認後に発送されるため、到着までに時間がかかってしまいますし、商品代引きは、必ず対面にて商品を受け取らなければいけません。

物流業界の人材不足や労働環境の改善から「置き配」という文化が根付き始めている現在の主流からは、商品代引きは徐々に少なくなってきています。

さて、そんな時代だからこそ、クレジットカードがあらゆるショッピングの決済方法として主役となりつつあり、現在成人1人当たり2.8枚も所有しているという状況にあります。

詳しくは、下記のブログをご覧ください。

クレジットカードって7種類しかない!?クレジットカードの選び方

クレジットカード利用者が多いからこそ、犯罪者からも目を付けられやすくなっているのが現状です。

そういったトラブルから身を守るために、しっかりと身を守るためにも、次の3つを行うようにしましょう。

1.クレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと:署名欄に自分の名前を書く

これは、どのクレジットカードと契約をしても、書いてあることですが、意外とされていない方も多いようです。

実際私も、書かなければどうなってしまうのかを知らなければ、書いていなかったクレジットカードもありました。

この署名欄に自分の名前を書くということは、本当に大切なので、是非真っ先に行ってください。

1-1.サインのないクレジットカードは利用できない&保障されない

基本的には、署名欄にサインの書いてないクレジットカードは使用できないこととなっています。

「いやいやマキシムさん!今までサインしていなかったけど使えたよ!」という方もいるかもしれません。

加盟店と呼ばれるクレジットカードサービスを利用できる店舗や企業でも、署名をチェックしているところは少ないかもしれません。

しかし、私も経験があるのですが、良心的な店舗は「サインがされていないので、書いてください」とサインを促してくれました。

クレジットカードを持っていることは、基本的に契約者本人であることから、確認されないケースが多いですが、本来は、サインのないクレジットカードは利用できません。

また、ここが重要なのですが、カード会社のHP多くに

カード裏面にサインのないカードはお店で使えないばかりか、盗難・紛失時に不正利用の被害にあった際、場合によっては保障の対象となりませんのでご注意ください。

というような文言が記載されています。

つまり、万が一サインをしていないあなたのクレジットカードで不正利用をされた場合、不正利用された金額がそのままあなたが負担しなければいけないという状況になるかもしれないのです。

被害者なのに、泣き寝入りしなければならない状況にもなりますので、クレジットカードが届いたら署名欄にサインをするようにしましょう。

1-2.クレジットカード記入のサインと同じサインをする

これは、実際にクレジットカードを利用する場合ですが、署名欄に記載したサインと同じサインをする必要があります。

最近では、ICチップ搭載のクレジットカードが主流となっているため、暗証番号によってクレジット決済ができますが、暗証番号を忘れてしまった場合は、サインをする必要があります。

その際には、必ず署名欄と同じサインをするようにしましょう。

例)

クレジットカード署名欄サイン「maxim」 → 実際のサイン「maxim」 〇

クレジットカード署名欄サイン「maxim」 → 実際のサイン「マキシム」 ×

中には、ローマ字で署名をしている方もいらっしゃるかと思いますが、必ずサインも同じサインにしましょう。

理由としては、加盟店と消費者(購入者)との間にトラブルが生じた場合に、『暗証番号がしっかり入力されているか』や、『サインの筆跡があっているか』によって検証されるため、サインが違うと、検証に時間がかかったり、消費者側に不利になってしまうことがありますのでご注意下さい。

加盟店に関してのブログを下記をご覧ください。

意外と知らないクレジットカード業界の裏側

2.クレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと:カード会社のウェブサービスに登録をする

このカード会社のウェブサービスに登録をすることも、面倒だと思って行っていない方も多いようです。

ウェブサービスに登録する時は、多少面倒でも後々便利なことも多いので、是非行うようにしましょう。

2-1.明細がウェブで確認できる

クレジットカードを使用する上で、これは非常に大きなメリットとなります。

クレジットカードの利用状況を確認できるため、現在の利用額を把握することで使いすぎを防ぐこともできますし、もし身に覚えのない取引があった場合にはすぐに問い合わせることができるため、トラブル防止にもなります。

また、クレジットカード会社によっては、アプリで確認ができるサービスもあるため、スマートフォンがあれば、いつでも確認が取れます。

2-2.盗難・紛失した場合にすぐに止められる

もし、クレジットカードが盗難や紛失してしまった場合にも、登録しているWEBサービスから紛失の連絡をすることで、即座にクレジットカードを止めることができます。

クレジットカードを止めることができれば、もし不正利用しようとした犯人が使用した場合に、加盟店のクレジット端末(機械)にカード会社に確認するように表示が出て、犯人を捕まえることができる可能性も高まります。

あなただけではなく、あなた以外のトラブル被害予備軍の人たちも事前に救うことができるかもしれません。

便利さとトラブル防止の観点からも、面倒でもWEBサービスの登録を行いましょう。

3.クレジットカードが手元に届いたら最初にやった方がいいこと:以前使っていたクレジットカードはハサミを入れて破棄する

これは、基本的に使用期限経過によって更新カードが到着する場合に起きる内容になります。

クレジットカードは契約してカードが届いてから数年間は同じカードを使用できますが、使用期限が近づいてくると、新しい(更新用)カードがカード会社から送られてきます。

新しく送られてきたカードを使用して、以前使っていた古いカードはそのままという方もいるかもしれません。

そのまま取っておくことや、そのまま捨ててしまうと、トラブルの原因にもなりかねないため、以前使っていたクレジットカードはハサミを入れて破棄するようにしましょう。

3-1.そのままにしていくとなぜトラブルに巻き込まれるのか

「以前使っていた古いカードを取っておくだけではトラブルに巻き込まれないじゃないの?」と考える方もいるかもしれませんね。

確かに、以前使っていた古いクレジットカードを金庫に入れておけば金庫が破られない限りトラブルに巻き込まれる可能性は少ないです。

しかし、金庫などに入れず、そのままタンスや机の引き出しなどに入れておくと、もし空き巣などに入られてしまった場合、過去のクレジットカードをスキミングし、偽造カードを作成されてしまう可能性もあるのです。

基本的に更新されたクレジットカードの番号は古い番号と一緒で、有効期限とセキュリティ番号以外はさほど変わりません。

ICチップのみのクレジットカードであれば、セキュリティ面は高くなっていますが、現在の日本のクレジットカードの多くは、ICチップと磁器データが両方ついているクレジットカードが主流となっています。

磁器データに関しては、スキミングという技術で偽造カードを作り出すことが容易にできるようです。

実際、私がクレジットカードの仕事をしている時に、ある店舗で「カードのスキミングに手を貸さないか?」という誘いがあったという話を聞いたことがあります。

(当然その店舗はお断りをしていました)

そういったことからも、もし何かしらの原因で、古いカードが犯罪者の手に渡ってしまった場合、情報抜き取られ、不正利用される可能性もあります。

3-2.ハサミを入れる場所も重要

やはり、使わなくなったクレジットカードはハサミを入れて、破棄することがトラブルに巻き込まれないためにも必要です。

でも、どこにハサミを入れればよいのでしょうか。

私がおすすめするハサミを入れる箇所は、3か所です。

1.磁器データが読めないように磁器部分にハサミを入れる

2.ICチップをからデータを取られないようにICチップ部分

3.クレジットカード番号を読まれないようにカード番号部分

この3つの部分にしっかりとハサミを入れることで、そのカードは使用できなくなります。

また、バラバラにしたクレジットカードも、番号くらいであれば、組み合わせて分かる場合があるため、それだけでは心配という方は、破棄する場合には、お住まいのごみ処理方法に従って、2回に分けて破棄すると良いのではないでしょうか。

「ここまでしなくてもいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

私自身も、今までクレジットカードのトラブルに巻き込まれたことはありませんが、妻のクレジットカードがトラブル未遂に合ったことがあります。

クレジットカード会社から電話があり、

「あなたのクレジットカードで1円や2円の少額決済をしようとしてエラーになっているケースが何件も起きている」

と連絡がありました。

結果的にそのカードに関しては、止めてもらい新しいクレジットカードを発行することで、トラブルは逃れることができましたが、もしそのままトラブルに巻き込まれていたかもしれないと思うと、怖くなりました。

こういったトラブルは、表面化していないだけであなたの身近にも起きているかもしれません。

是非、このブログをご覧いただいた方は、上記の3つのことを行い、少しでもトラブルに巻き込まれる可能性を低くしていきましょう。

まとめ

では、今回のまとめになります。

  • 現在はクレジットカードが決済の主流になってきている
  • 署名欄に必ずサインを書く
  • カード会社のWEBサービスやアプリに登録して明細を確認する
  • 使わなくなったクレジットカードにはハサミを入れて忘れず破棄する

いかがでしたでしょうか。

クレジットカードは便利な反面トラブルに巻き込まれる可能性があります。

クレジットカード会社も様々は面でセキュリティを強化して我々を守ってくれますが、最低限度のことはしておかなければ、守ってくれるものも守ってくれません。

クレジットカードが手元に届いたら、上記の3つのことを行っていきましょう。

次回もお付き合いいただけると幸いです。

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