こんにちは、マキシムです。
5月の終盤からブログをやり始めた私ですが、できればこのブログは続けていきたいと思っています。
そこで、続けるために自分のモチベーションを高めなければいけないと感じました。
モチベーションを高めるためには何をしたらいいのか・・・。
考えた結果、私は触りたくなるキーボードを買おうと思いました。
そんな私が選んだ商品は、「ロジクール CRAFT KX1000s」でした。
今回は、私が「ロジクール CRAFT KX1000s」を選んだ理由と、使ってみての感想をお伝えできればと思います。
目次
結論
まずは、結論からお伝えさせていただきます。
- ロジクール CRAFT KX1000sは、自分のモチベーション管理と続ける覚悟のために購入
- 選んだ理由は、価格と使い心地、そして将来性を感じたから
- 購入してよかったと感じている
となります。
では、まず商品の紹介からお伝えさせていただきます。
ロジクール CRAFT KX1000s を買ってみた:ロジクール CRAFT KX1000sとは
まず、ロジクール CRAFT KX1000sとはどのようなキーボードなのかをご紹介させていただきます。
クリエイティブを完全にコントロールする高機能キーボード、CRAFT。生産性、安定性、精確性を考慮して設計されたキーボードを使って、自信をもってタイピング。筐体の左上にあるユニークなクリエイティブ入力ダイヤルを使用すれば、必要な瞬間に必要なツールに瞬時にアクセス可能、Adobe CC(Creative Cloud)やMicrosoft Officeのアプリケーションでの作業の効率が飛躍的にアップ。操作に気をとられることなく、自分好みのワークフローで制作に集中することが可能に。スマートイルミネーション搭載で、手を近づけるとキーが点灯、変化する照明条件に合わせて自動的に輝度を調節。
Mac、Windows両対応のデュアルレイアウト設計、最大3台のデバイス間を切り替え可能なマルチデバイス対応。
というキーボードです。
特徴はクリエイティブ入力ダイヤル
アプリ応じて必要なコントロールができるダイヤルがこの商品の特徴です。
エクセルやワード、パワーポイントをはじめ、Adobeソフトにも対応しており、設定を変えることによって、動作も変更することもできます。
しかも、回す感覚が「カチカチ」という手ごたえがあるため、回していても非常に気持ちがよいと感じます。
様々なOSにも対応
私はWindowsPC、iPhone se(第2世代)、iPadmini4を使用していますが、最大3台のデバイス間を切り替えができるため、3つのデバイスすべてに使用することができます。
私が使用しているデバイスに関しては、下記のブログをご覧ください。
切り替えも、設定をしておけば、ボタン1つで切り替えることができます。
ロジクール CRAFT KX1000s を買ってみた:なぜロジクール CRAFT KX1000sを選んだのか
私がロジクール CRAFT KX1000sを選んだ理由は、下記の3点です。
- 価格
- 使い心地
- 将来性がある
こちらを一つ一つご説明させていただきます。
価格
価格はキーボードにしては、2万円という金額は正直高いと思います。
2万円あれば、息子におもちゃを、妻に服を買ってあげることもできます。
しかし、ブログを始めるにあたり、モチベーションを上げるために、テンションが上がるキーボードを購入したいと思いました。
また、2万円もかけたのだから頑張らなきゃという覚悟も持つことを考えると、2万円位のキーボードを購入した方がいいのではないかと思って、思い切って購入を決めました。
使い心地
仕事の後輩が、「ロジクール KX800」を購入していました。
その後輩に少しキーボードを借りて打ってみたところ、非常に打ちやすく、当初はロジクール KX800の購入を考えていました。
しかし、ロジクール CRAFT KX1000sはダイヤルがあるんです。
ある日、量販店でロジクール CRAFT KX1000sを触る機会があり、このダイヤルの魅力にやられてしまいました。
ダイヤルの「カチカチ」感と、打ち心地を加味した時に、トータルで使い心地がロジクール CRAFT KX1000sがよいと思って選びました。
将来性がある
将来性とは何か、それはこのダイヤルにあります。
このダイヤルも含め、Adobe CCでの使用が楽になるよいうことでした。
WindowsでもmacOSでも、インプットダイヤルを使用すれば、クリエイティブアプリケーションでより直感的な制作が可能に*。
Adobe Photoshop CC:明るさ、ブラシサイズ、コントラスト、彩度の調整など
Adobe Illustrator CC:新しいシェイプの作成、線幅の調整、透過率の変更など
Adobe InDesign CC:文字サイズ、行送り、画像のパラメータの直感的な変更など
Adobe Premiere Pro CC:ジョグやシャトルを使用したタイムラインのナビゲーションなど
私は、将来Adobe CCも使用することもあるのかなと考えたときに、どうせ買うのであれば、将来もある程度使用できるようなキーボードがいいのではないかと思いました。
だからこそ、ロジクール CRAFT KX1000sを選びました。
ロジクール CRAFT KX1000s を買ってみた
正直このキーボードは買ってよかったと思いました。
やはり使い心地は最高ですし、私個人としては、今までのキーボード(ロジクールK270)と比べて、文章を打っていても疲れ方が全然違うのです。
力もいりませんし、打ち心地も非常に良いので、文章を打っていて楽しいと感じることさえありました。
また、専用のパームレストMX10PRも同時購入をしましたが、これもあることでより使いやすくなるのでおススメです。
まとめ
では、最後にまとめをさせていただきます。
- ロジクール CRAFT KX1000sとはクリエイティブ入力ダイヤルと打ち心地が特徴のキーボード
- 選んだ理由は、価格(テンション上昇と覚悟)、使い心地、将来性から
- 専用のパームレストも含め、買ってよかったと思える商品だった
以上になります。
では、次回もお付き合いいただけると幸いです。