マキシムのプロフィール1

初めまして、マキシムです。

これが記念すべき第1回目のブログ投稿となります。

さて、第1回目のブログ投稿に関しては、私のプロフィールをお伝えさせていただきます。

まず、お前はどんな奴なんだ！ということをわかっていただくためにも、プロフィールや現在に至るまでの経緯をお伝えさせていただきます。

※経緯に関しては長くなるため、2回に分けてお伝えしていきます。

マキシムのプロフィール

出身地：岐阜県

誕生年：1980年

性別：男性

家族構成：妻と息子（現在3歳）の3人

学歴：岐阜県の大学卒業

居住地：神奈川県

勤務地：東京都

趣味・特技：テニス、お笑い、ゴルフ（初心者）

マキシムのプロフィール：幼少期

私は、ごく一般的な田舎の家庭で育ちました。

当時の家族構成は、祖父母、両親、姉の6人家族でした。

いとこも同じ町内で、兄弟のように育ってきましたが、私が一番年下で、女の子の3人中に1人の男という状況の中で育ちました。

いわゆる末っ子長男という状況でした。

そのため、子供のころの遊びはおままごとが中心となっていました。

保育園に入り、男の子の友達もできましたが、女の子の友達も多かったです。

マキシムのプロフィール：学生時代

小学校に入り、私はサッカーや野球がしたかったのですが、両親が共働きだったことや、土日に両親の用事が多かったため、諦めることにしました。（スポーツをやると、何かと親の経済的・時間的協力が必要だったため）

そして中学生になり、初めてスポーツをすることになりました。

私が選んだスポーツはテニスでした。

その後、テニスは中学では軟式テニス、高校大学では硬式テニス部に所属し、10年続けることになります。

テニスを選んだ理由は、生涯できると感じたからでした。

どうせスポーツをやるなら、ずっとできる競技にしたいと思っていました。

当時は、週刊少年ジャンプの全盛期で、人気漫画の「SLAM DUNK」が流行っていたので、

バスケットボールに憧れて、中学校に入ったらバスケ部に入りたいと考えていた時期もありましたが、

現役時代が短いことを知り、諦めました。

そこで思いついたのが、テニスです。

テニスであれば、おじいさん、おばあさんになっても健康のためにテニスをしているということも知っていたので、やはりテニスかぁと考えていました。

最終的にテニス部に決めた理由は下記の3点でした。

1. 生涯スポーツとしてやることができる
2. 知り合いの1つ上の先輩に誘われた（しかし、入部した時にはその人は辞めていた・・・。）
3. なんとなく優雅がイメージが強かった。

まぁ、今までスポーツをしてこなかったこともなかったので、なんとなくで決めた感じです。

しかし、中学生の時にはテニスで花が開くこともなく、補欠が多く、試合に出たことも数えるくらいしかありませんでした。

学力もあまりパッとしなかった私は、平均点くらいを取り続けていたため、進学校に進むこともなく、ただ家から一番近いという理由で、商業高校に入学しました。

高校に入り、テニスも面白くなくなってきていたので、華やかなイメージがあった演劇部に入ろうと思っていましたが、私のいる高校の2/3以上が女子という女子が権力を持っている高校でした。

そこで、入部説明会（新入生に向けた部活動紹介）があったのですが、演劇部の男性はすべて裏方に回っていることを知り、「何か思ってたんと違う！！」と思い、演劇部に入ることは辞めました。

そんな中、硬式テニスの紹介で、当時の部長の一言が私の心に刺さりました。

その言葉とは、「テニスは格闘技です！！」という一言でした。

「何かかっこいい！」と思い、硬式テニス部に入ることにしました。

中学の時には花が咲かなかったテニスですが、高校の硬式テニスでは少しずつ部内や公式戦でも勝つことができるようになっていき、どんどん面白くなっていきました。

（とはいえ、県大会でベスト８くらいの成績でしたが・・・）

では、第1回目はこの辺で終わりにさせていただきます。

次回の2回目では、この続きをお伝えさせていただきます。